真樹(Maki)

瑠璃の風 代表
米国クリアサイト認定 ヒーラー&クレアボヤント
日本心理学会認定 認定心理士

幼い頃はごく普通の元気な子供であったが、成長するうち目に見えない世界に次第に惹かれていき、成人してからはたびたび不思議な体験をするようになる。
その中で、自分の持つ不思議な能力に気づき、更に磨きをかけるべく、クリアサイトにて世界屈指の透視能力者レバナ・シェル・ブドラ女史に師事。
クリアサイトを卒業後は、「瑠璃の風」を設立し、エネルギー・ヒーリングとリーディングによって、気付きを促しより良い人生を歩んでいくためのサポートを行っている。

これまでセッションを行ったクライアントは延べ千数百人。
全国にクライアントを持ち、その高いリーディング能力に、対面はもちろん遠隔セッションにおいても「ずばり言い当てられて、非常に驚きました」との声が多数寄せられている。
長年システムエンジニアとして活躍していたことや、ゲシュタルト療法をはじめ、臨床心理についての造詣も深いため、
スピリチュアルに偏らず、クライアントに則したより現実的で具体的なアドバイスが貰えるとの評価もある。

現在は、セッションの傍ら、師であるレバナ・シェル・ブドラの活動サポートや、海外の優れたセラピーの普及推進活動も行っている。

1975年生まれ 牡牛座A型 富山県出身

米国クリアサイト&カリフォルニア州認定
エナジェティック・メディスン・ヒーラー
クレアボヤント(透視リーダー)

日本心理学会 認定心理士
中災防認定 心理相談員

真樹からのメッセージ

私は生まれながらのサイキックというわけではありません。 幽霊も、妖精やスピリットたちも、これまでは全く見たことがありませんでした。 しかし、それ以外はとても変わった子供で、目に見えぬ存在を信じ、ずっと高次の世界への好奇心を持ち続けてきました。占い、オカルト、宗教、シャーマニズムetc。今にして思えば、それらは全て、クレアボヤント(※)として生きていくために必要な知識だったのでしょう。
2006年、あるきっかけによって私はクレアボヤントが自分の天職であることに気付きました。 「クレアボヤントになろう」そう決意してからは、まるでジェットコースターに乗っているかのようにスピーディに人生が開けていきました。 あっという間に転勤とスクールへの入学が決まり、浄化と学びの日々が始まりました。 ヒーリングと透視リーディングを学び終えた直後、主人と出会い、すぐに結婚を決めました。 その後主人を通じて「スピリチュアル・バース」を知り、それを実践して2人の娘の母となり、今に至ります。

どれをとっても、なんとも不思議で奇跡のような出来事の連続でした。 今の私は、とても幸せです。
それは、たった一つの人生の転機から始まりました。 今度は私がその転機をあなたに提供することができれば、そんな風に思っています。

※)クレアボヤント(透視能力者)とは、透視リーディングによってオーラやチャクラなどのエネルギーを読み取ることが出来る者を指します。

知季(Tomoki)

DWD認定教師 知季
米国CCEC認定 ドリームウォーカー・トランジションファシリテーター(デス・バース・シンクロタイズ)
&教師(デス・シンクロタイズ・セクシャルエナジー)

1974年生まれ 魚座B型 神奈川県出身

JNHC認定アーユルヴェーダ・アドバイザー1級

平成18年 アリゾナ州の聖地セドナに長期滞在
平成19年8月 「こころの詩 ~ありのままの自分への入り口~」出版
平成20年 真樹と出会い、歩みを共にする
平成21年 CCECのスクールを日本にもたらした山崎邦明氏の事務局を開設、運営
平成21年 富山県移住、瑠璃の風の運営をサポート。

現在に至る

得意とするのは、エネルギーの流れの調整やアーユルヴェーダ的な視点からのサポート、高次のエネルギーとのつながりなど。
意識の目覚めセッションでは、真樹とは違う視点からのアドバイスで、変容を促している。

著書に
文芸社「こころの詩~ありのままの自分への入り口~」がある
流川知季 文芸社 (2007/8/1) ISBN-10: 4286032280 ISBN-13: 978-4286032283

知季からのメッセージ

私は、3人兄弟の長男として、とても素直で優しい子として育ちました。
小学生の頃から算数が得意で友達に教えたり、大学生の頃には家庭教師も依頼されたり、社会人になってアーユルヴェーダを学んだ際も友達の依頼で立ち上げたmixiのコミュニティが想定外に多くの方々にご利用頂いたり、「教えて欲しい」との声に馴染みがあり、現在も続いています。

私のスピリチュアル的な転機は、高校生の時、祖母の死に直面した際でした。私の中でドリームウォーカーの感覚に近い「何か」が目覚めました。
でも、知識も経験も無かったので、なす術もなく、立ちすくんでしまいました。おそらく、それを心の底に持ち続けていたのだと思います。
その後、思いつくまま、ありとあらゆる精神世界を、徹底的に歩みました。
そこで、あらゆる高揚と底辺を味わいました。
第二のスピリチュアル的な転機は、ドリームウォーカースクールとの出会いでした。
ドリームウォーカーは、特定のスピリチュアルな、宗教的な哲学や、信念体系について話さず、スピリチュアル的な転機をエスコートします。
あの高校生の時に感じた「何か」をついに手にしたのです。

現在、ドリームウォーカーを柱に、意識進化における過渡期のお手伝いをしています。
平成25年5月認定教師になってからも、実際の体験を基に、様々な角度から精査を続けています。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

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